10月17日より始まる京都での個展に向けて、各種グッズを作っています。
先日、2027年オリジナルカレンダーの入稿が無事終わり、サンプルも到着しました。
今回、カレンダーの内容のご紹介と、どのようなことを意識して作ったかということをお伝えできればと思います。
カレンダーの内容

価格:2,200円
2027年のオリジナルカレンダーでは、季節の植物と子どもをテーマに、水彩で12枚の絵を描いています。
子どもたちの何気ない仕草や表情には、はっと心を動かされるような輝きがあります。私は、そんな子どもたちの姿を描くことが大好きです。
今回は、春夏秋冬それぞれの季節の植物と子どもたちの姿を、1月から12月まで、12枚の絵にしました。
暮らしの中で「小さな幸せ」を感じてもらいたい
私が描きたいのは、特別な出来事だけではありません。
季節の花を見つけたとき。
美しい風景に心動かされたとき。
ゆったりと自分の時間を楽しんでいるとき。
そんな、日々の暮らしの中にある何気ない瞬間にも、小さな幸せがあると思っています。
このカレンダーをめくるたびに、そんな日常の一場面を思い出してもらえたらと思い、あえて大きすぎないA5横の卓上サイズにしました。
机や棚など、暮らしのそばにちょこんと置いていただけるサイズです。
一年を通して、季節の絵を楽しんでください
カレンダーは月めくりタイプで、1月から12月まで12枚のイラストを楽しんでいただけます。
季節が変わるたびに絵も変わり、一年を通して少しずつ景色が移り変わっていきます。
毎月ページをめくることが、季節を感じる小さな楽しみになったら嬉しいです。
日付のデザインは、絵となじむように工夫しました
今回、デザインするときに意識したのが、日付部分の見せ方です。
日付の見やすさを保ちつつ、絵と馴染むように、できるだけ主張しすぎないデザインにしました。
「カレンダーだけれど、毎月一枚の絵を飾るように楽しんでもらいたい」
そんな気持ちでレイアウトしています。
余白を大切にしました
もう一つ意識したのが、余白です。
絵も日付も、できるだけ詰め込みすぎず、周囲にしっかりと余白を取りました。
余白があることで絵そのものが見やすくなり、一枚の作品としてゆったり眺めてもらえるのではないかと思ったからです。
カレンダーを実用品として使うだけではなく、毎月そのページを「小さな絵」として楽しんでもらえたらと思っています。
水彩で、あたたかな一年を
12枚の絵は、水彩で描きました。
水彩ならではの柔らかな色や、紙の上で生まれるにじみを生かしながら、季節の空気や子どもたちの輝きを描いています。
一年の中には、明るく華やかな季節もあれば、静かで穏やかな季節もあります。
それぞれの季節の空気を感じながら、絵を楽しんでいただけたら嬉しいです。
2027年を、12枚の絵と一緒に
小さな卓上カレンダーですが、そこには一年分の季節と、12枚の小さな物語を詰め込みました。
毎月ページをめくるたびに、
「今月はどんな絵かな」
と楽しんでいただけたら、そして、その絵を眺めながら、ご自身の暮らしの中にある小さな幸せにも目を向けてもらえたら嬉しいです。
2027年の一年を、12枚の絵と一緒に過ごしていただけますように。
商品について
・2027年版
・A5横サイズ
・卓上タイプ
・月めくり
・全12枚
・季節の植物と子どもをテーマにした水彩イラスト
販売価格:2200円
10月17日より販売開始します。販売ページ等のご案内は順次させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

