防災絵本、作りたいです!

元々防災にとても興味があり、防災に関する本やラジオ、専門家のSNS等で情報を収集しています。
自宅の防災について毎日考えている中で、いつも思うのは、

「防災が楽しくなるような絵本が作れないかなあ?」
ということ。

私自身がとても怖がりで、非常時を想像するだけで気が重くなってしまうので、なんとか防災へのハードルを下げたいなあと考えてきました。そんな時、私がいつも本などで勉強させてもらっている、国際災害レスキューナースの辻直美さんのラジオ番組からこんな言葉が飛び込んできました!

「災害はこわい、でも防災はおもろい」

防災をおもろいと思えるようになったら無敵ですね!子どもと一緒に防災に楽しく取り掛かれるような絵本を作りたいです。

国際災害レスキューナース、辻直美さんの書籍やラジオ番組はとても面白くて勉強になります。
ご自身も阪神淡路大震災や大阪北部地震で被災され、実体験をもとに実践的な防災術を教えてくださいます。

さて、最後に、辻さんのラジオで勉強して我が家でも先月から始めた防災術を二つ、ご紹介します。

この二つが、おうち防災でまずはじめにやってほしいこと!と紹介されていました。

①重いものは下に、軽いものは上に収納する!
②寝る前や出かける前に、部屋に散らかっているものをフタつきの箱にしまう!

重いものは下に、軽いものは上に。基本的なことのようですが、意外とできていないご家庭があるとのこと。頂き物のお酒の瓶、すぐ飲まないから高いところにある吊り戸棚にしまってあって…というようなことがあるのだそうです。瓶など重たいものは下にしまいましょう、とのこと。

家族が多いご家庭など特に、床に子どものおもちゃが散らばっていたりすることがありますよね。
危険だからしまいたいけど、片付けする暇なんてない…。
だから、せめて寝る前と出かける前には、家族それぞれが使ったものをパパっとフタつきの箱にしまって、モノが飛び出さないようにしましょう、とのこと。夜、暗い時に地震でモノが散らばると、足元が見えず大変危険なので、夜の安全度をあげましょうとのことでした。
家族それぞれに箱を用意すれば、家庭の中で誰か1人が頑張って片付けなくても済みます。
みんなで力を合わせて安全を確保する、という意識を持っていければいいですね。

我が家でも、この二つをやってみました。
元々重いものはあまり上に置いていなかったのですが、よくよく確認すると、食材ストックを入れている紙の箱など、重たくはなし割れ物でもないけど、いきなり頭の上に落ちてきたら危ないかな?と思うものがありました。
早速下にしまって安全確保。

そして、「寝る前にフタ付きの箱に散らかっているモノをしまう」です。
まず、フタ付きの箱を探したのですがなかなかいいものが見つからず。
ラジオでは100均のもので十分、とのことでしたが、いや探せばきっと家の中にある!と目を光らせることしばし。
見つけました!実家の母が出産祝いにくれた蓋つきバケツ!子どもの洗い物をつけ置きする用に使っていたバケツです。

海で拾った貝殻を入れるのに使っていたこちらを、綺麗に拭いて使うことにしました。
良い使い道が見つかって、母も喜んでくれると思います♪

寝る前にはこのバケツに、周囲に散らかっているものをしまうようにしています。
対策できているという小さな自信が生まれ、それが安心につながっているなと実感しています。

ぜひ、皆さんもこの二つ、

①重いものは下に、軽いものは上に収納する!
②寝る前や出かける前に、部屋に散らかっているものをフタつきの箱にしまう!

やてみてくださいね。

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簡単に自己紹介♪

絵本作家・イラストレーター。
絵描きになりたいと夢見つつも、「どうせ自分には無理だ」とやる前から諦めていた子ども時代。
出産後、産後うつになったことをきっかけに、背水の陣で絵本や童話を描き始める。
我が子をおんぶしながら描いた作品で絵本の賞を受賞してから、絵本作家として活動を始める。
「自分も地球も自然体な暮らし」をモットーに、農あるくらしと作家業を楽しみつつ、自給自足的生活を目指して邁進中。


【受賞歴】
第1回子育て絵本大賞にて、アイデア部門優秀賞を受賞
https://www.gentosha-book.com/book/
【出版絵本】
『モンテッソーリの生活絵本シリーズ』全5冊 挿絵担当
https://montessoriehon.net/
『おばあちゃんのあおいバラ』挿絵担当
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2900571.html

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